EK9制作の途中ですがここで
次に塗装するプラモが決定しました
なんと
ウイングガンダムRG!!!
まさかのRG…パーツ多いんじゃないかなと
不安でしたが…🤔
いやぁ〜
カーモデル作った後だと
仮組がしやすいしやすい笑🤣
カーモデルは仮組も接着剤やマスキングテープ等で
固定しないと組み上がらないです😰
(今は接着剤不要の楽プラが発売されてます
これすっごいですよ❗️
パチパチパーツ切ってパチパチ組み立てれば
超カッコイイ
カーモデルが出来ちゃうんです✨
接着剤要らないですよ❗️笑
時代は進化し続けていますね…しみじみ思います😌
しかもですね〜
このfd3sね〜
リトラクタブルヘッドライトがね〜
付いてるんですよね〜‼️
今までFDのプラモデルでリトラクタブルヘッドライト付いてたの無かった気がします…🙄
し・か・も❗️
組み立てが一瞬で終わるので
カーモデルの塗装の練習できるのが最高の利点です‼️
是非皆様、色々車種がございますので
お好きなカーモデルをお買い求め頂いて
組み立てて私と一緒に
ニヤニヤよだれ垂らしましょう🤤
話がだいぶそれましたが
バンダイさんの良い所は
接着剤が不要❗️
(上記の楽プラは接着剤不要です!
普通のカーモデルは必須です)
これマジで助かりますよね
もちろん合わせ目消しなどされる場合は必要になりますし、古い型のガンプラ(旧キット)などは必要です
でも基本的には接着剤不要
大事な事なので2回笑🤣
この接着剤使わないシステムで特に最高なのが
接着剤の結晶化が無い
これに尽きますね〜😆
結晶化は接着剤を塗った周りが
白くガビガビになっちゃうアレですね〜
これマジで頭抱えます〜…🙄
見えずらい下回りとかなら結晶化してもまだ良いのですが
クリアパーツのヘッドライトの中が
結晶化すると最悪です😰
お目目バチ曇り笑
接着剤自体が古くなったり容量が減ってくると結晶化しやすい気がします…🤔
なのでカーモデル作る時には
クリアパーツ専用の接着剤が必要です❗️
普通の接着剤でもまぁ作れますが
上記の様な危険性があるので
綺麗さを求めるなら必須かもしれません笑
っと話がそれましたが、とにかく久しぶりにガンプラ
組み立てたらまぁ〜❗️感動の嵐ですよ❗️❗️
今時のガンプラって
合わせ目消しが必要無いように
作られてるそうです
そして
パーティングラインがほとんど無い
パーティングラインがほとんど無い
パーティングラインがほとんど無い❗️
カーモデル作った後だと感動します笑
パーティングラインとは
概要 鋳造や射出成型は、オス・メスふたつの金型を合わせたところに溶けた材料を流し込む成型方法である。 そのため、金型の精度などをはじめとする制作時の条件によっては、オス型とメス型の合わせ目にズレが出来てしまい、結果として本来意図しない出っ張りがラインとなって現れてしまう。 これがパーティングラインである。wikiより
これはカーモデルには必ずあるので
(一つのパーツが大きい為❓)
処理が必須だったのですがガンプラには
殆ど見られませんでした💖
なのですサクっと作れてサクっと塗れる‼️
もう最高やん…笑🤣
決してカーモデルがダメとかそう言う事ではないので
お間違えなき様お願いします🙇
車のパーティングラインの処理も実際は
かなり楽しいです笑
どんどんボディが綺麗になっていくのを見てると
ヨダレデロデロ出ますです🤤笑
とまぁ無事仮組終わったのですが
も〜説明書も凄く親切🤤
これはウイングガンダムの
ウイング部分の説明書になるのですが、
羽の大きさが若干違うんですよ
「これバラしたら分からなくなっちゃうかな?」
と思ったのですが、ちゃんとパーツに
分からなくならない様に
三角や四角のマークが付いてるんです❗️
流石に感動❗️🤣
ジョジョの奇妙な冒険の様な分かりやすさ笑
バンダイさんの組みやすさには
驚かされます‼️
カーモデルはガンプラ程パーツが多くないので
シンプルで分かりやすい説明書になってます‼️
そんなこんなで変な熱弁を語ったのですが…笑
うーん🙄ぬらなくても十分カッコいい
カッコいいのですが、ここでふと疑問が
「この機体をカーモデルの技術を使って塗ったらどうなるんだろうか…❓」
「カーモデルの様にツヤツヤに仕上げたらどうなるんだろうか❓❓」
「と言うか自分、まともにガンプラ作った事あるんか????」
という発想になりまして、今回
「ガンプラ グロス塗装風チャレンジ」
をやってみたいと思います‼️
出来るかどうかは、やってみないと分からない❗️
という訳で早速バラして塗装開始です‼️笑